肩から腕の痛み

症状と考えられる原因

  • 物を取ろうとした時の痛み
  • 背中に手をまわす時の痛み
  • 腕があがらない
  • 夜間の痛み
  • 朝起きた時の痛み

この様なケースは顎関節に問題がある事が多いです。

痛みやしびれの原因になりがちなのが

  • 五十肩
  • インピンジメント症候群
  • 腱板炎
  • 石灰沈着性腱板炎
  • 上腕二頭筋長頭腱炎
  • 頚椎症・頚椎ヘルニア
  • 胸郭出口症候群
痛みの原因

五十肩

中年以降に発症する事が多く、関節を構成する軟骨・靭帯・腱などが老化(変性)して肩関節の周囲組織に炎症が起きる事が主な原因と考えられています。
急性期には患部をアイシングし、安静を保ち、症状が緩和したら温めましょう。痛みが出ない範囲で動かして関節がかたまらないようにしましょう。
※無理な運動は悪化させますのでご注意ください

※肩関節は肩甲骨と鎖骨が共同して動く事ににより、正常に機能するので、姿勢が悪く背中がまるくなっていたり、骨盤が歪んでいたりすると、肩甲骨の動きや鎖骨の動きが制限されて、肩関節に悪影響を与えます。
胃や腸、呼吸などの問題も関係する事もあります。

五十肩

自宅でのリハビリについての注意

痛みがある時は、運動やストレッチなどの体を動かす事はやめましょう。
まずは痛みを止める事が優先されますので安静にしましょう。
今の痛みが急性なのか慢性なのかわからないまま運動しても悪化するだけです。
痛めてから日数が経っているから慢性と言う訳ではありません。
急性の痛みの事もありますので、注意してください。
痛みがだいぶ和らいだら、血流を改善させる程度の軽い運動をしましょう。

急に負荷のかかる運動をはじめると悪化しますので、自分の症状に合った運動をしましょう。
「運動していて痛みが強くなってきたり」、
「運動後は痛みが楽になるけどしばらくすると痛みが強くなる」などの
症状変化がある場合は、運動をやめて様子をみましょう。
自分の身体の状態を観察して、自分の痛みを理解しましょう。
そうすることで、自分が何をするべきなのか、
何をしてはいけないのかを知ることが出来るでしょう。
自分の身体は、自分を治そうと、いつもいつも一生懸命です。
なのにそれを邪魔している原因があります。
それを探して取り除くことで、必ず治るはずです。