肩甲骨周辺から背中の痛み

痛みが長く続く場合は要注意

背中の痛みは、筋肉のコリ(疲労性)だけなら一般的に3〜4日位で治るでしょう。
しかし、 長く続く痛みの場合は、コリだけでなく、
頸椎からの症状である場合が多くあります。
そのまま放置すると、肩や腕、指先にシビレ等の症状が出る事もあります。

頸椎や骨盤の歪み・不良姿勢・ストレスや精神的緊張、胃・食道炎・腎などの内臓が影響をあたえている事もあります。

肩甲骨周辺の痛み

自宅でのリハビリについての注意

痛みがある時は、運動やストレッチなどの体を動かす事はやめましょう。
まずは痛みを止める事が優先されますので安静にしましょう。
今の痛みが急性なのか慢性なのかわからないまま運動しても悪化するだけです。
痛めてから日数が経っているから慢性と言う訳ではありません。
急性の痛みの事もありますので、注意してください。
痛みがだいぶ和らいだら、血流を改善させる程度の軽い運動をしましょう。

急に負荷のかかる運動をはじめると悪化しますので、自分の症状に合った運動をしましょう。
「運動していて痛みが強くなってきたり」、
「運動後は痛みが楽になるけどしばらくすると痛みが強くなる」などの
症状変化がある場合は、運動をやめて様子をみましょう。
自分の身体の状態を観察して、自分の痛みを理解しましょう。
そうすることで、自分が何をするべきなのか、
何をしてはいけないのかを知ることが出来るでしょう。
自分の身体は、自分を治そうと、いつもいつも一生懸命です。
なのにそれを邪魔している原因があります。
それを探して取り除くことで、必ず治るはずです。