手技マッサージの流れ

１、問診

患者様の体の状態やその背景を把握して、詳しくお話をお聞きします。 問診

２、検査

患者様の症状がどこがどのようになって起こっているのかを検査をして説明します。 検査

３、検査

患者様の身体を詳しく調べます。マグネットを使った検査法により、身体の性質、状態を調べ体に合った物理療法を選びます。 検査

4、下肢分析法

マグネットを使った検査により、患者様の「神経」「筋肉」「関節」あるいは「内臓の状態」を把握して、患者様の身体にとって、神経生理機能がより高まる手技を選択し施術します。
※身体に合った手技ですので、痛みや不安は一切ありません。		 下肢分析法

５・１神経マニュピレーション

交感神経過緊張からの不調を回復させます。 神経マニュピレーション

５・２、筋・リンパマニュピレーション

表層筋膜・リンパ環流の低下による不調（免疫低下）などを回復させます。 リンパマニュピレーション

５・３、関節マニュピレーション

筋・靱帯・関節の固着による不調を回復させます。 関節マニュピレーション

６、調整後検査

筋力検査で弱かった力が入るようになります。
みなさんびっくりされます。		 調整後検査

7、施術後の説明

今日行った施術の内容と状態、今後の注意、次回からの通院目安などを説明します。 施術後の説明
※当院の手技マッサージはマグネット検査により身体のコンディションを確認してから手技マッサージを行っています。しかし、筋肉・関節・椎間板の炎症など、身体の状態によっては手技を受けられない場合がございますので、ご注意ください。